業者の選び方

清掃を生業にしている会社は現在は本当に山ほどあります。大規模なビルを手掛ける大会社もあれば、仕事の内容にもよりますがそれほど大きな金額の設備投資が必要ではありませんので独立して一人親方で始める人も沢山いました。家族でやったり、現場の規模により仲間に手伝いを頼み人数を揃えてやったりです。中にはそれほどの修業期間を経ずに始める人もいます。短い修業期間でちゃんとした技術が身に付くでしょうか? このホームページの「社長の自己紹介」を見ていただければお分かりいただけると思いますが一つの仕事をそれなりのレベルでできるようになるまでにはそれ相応の期間が必要なのです。ちゃんとした仕事ができるというのは会社の規模、形態によりません。必要な作業工程を一つずつ省くことなくやっているか。一つの工程の中の一つ一つの仕事をちゃんとしたやり方でやっているかどうかなのです。

 

 

床の洗浄ワックス仕上げの場合

洗剤を予め塗って洗えば下の写真のようにきれいになります。

必要な工程を省かない業者

床を洗ってモップで拭いて乾燥させてワックスを塗ってとそれだけのように見えますがこの仕事の中にも様々な工程があり、その工程の中の一つ一つの作業にもやり方があります。

洗剤を予め塗っているか。当たり前だと思われる方も多いかと思いますがずいぶん昔から作業の利便性を考えて「シャンピングポリッシャー」を使っているところが多いのです。「シャンピングポリッシャー」とは洗剤を出しながら、洗浄する機械のことです。洗剤を出しながらなので洗剤が汚れに浸透し効力を発揮する時間はほぼありません。ということは汚れ落ちも予め洗剤を塗っておくよりも良くないということです。

みなさんもご家庭の掃除などで経験がおありだと思いますが洗剤というのは予め塗っておいたり、つけておいたりして時間をおかないと汚れ落ちが悪かったと思います。

※シャンピングポリッシャー」を使っている業者さんがすべて良くないというわけではありません。使い方によってはちゃんときれいにできます。

 

モップをきちんと洗っているか

汚れたところを拭くための雑巾やモップがきれいになっていなくては当然汚れたところはきれいにできません。汚れを擦り付けるだけになってしまいます。ですから雑巾やモップはきちんと洗えていなければいけません。

周りを汚していないか

当たり前のこと以前のことなのですが以外に「周りにはねて汚れた」という声を聞きます。洗剤を塗るときやポリッシャーで洗浄するときは往々にして洗剤が周りにはねるときがあります。

それを考慮に入れて作業を行えばよいことなのです。そして仮に洗剤が壁や机の横面にはねてもすぐに拭けば跡にはなりません。

ですが自分の仕事以外への関心がないと気が付かないのです。そうすると床はきれいになったけど、周りは汚水がはねて汚れてしまった。ということもあるのです。ほんの些細な気遣いです。

洗剤を予め塗って洗えば下の写真のようにきれいになります。

隅や端に手を入れているか

洗剤を塗って機械でただ洗っているわけではありません。

洗浄機械は広い範囲を洗うのにとても便利です。しかし、壁際や隅などにはぴったり入らないのです。

そこで手作業になります。一般的に「ハンドパット」と言われるもので手入れをします。

隅や端は一見きれいに見えても埃や汚れが溜まりやすい場所です。「きれいだから」と手を入れずにそのままワックスを塗ったりすると何ヶ月か経つうちには埃や汚れがワックスで固められて黒ずみとなって見た目が悪くなります。そうならないためにはきれいに見えているときからハンドパットを一回「すっと」通すだけできれいさを保てます。

 

 

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